【ミネラル細胞活性水とは】

【ミネラル細胞活性水】はまず始めにお話ししたい事。
人間の身体は60％～70％は水分でできています。(新生児は８０％) 脳には 約75％、血液中に８０％、骨には30％未満 水分があると言われています。水がいかに命を支えてくれているかという事を… 潤う肌にも水分を保つことが重要になります。

肌本来が持つ力を引き出す、ミネラル細胞活性水とは 九州の深山で発掘された天然鉱石からとれる水は天然微量元素を２０数種類を含んだ育成光線の持つ水です。育成光線とは太陽光線の一部で、地球上にあるすべての生命体に吸収されやすく、細胞の活性化に大きく関連し人間の身体に効果的に作用する自然のエネルギーであり生体の代謝、成長、育成に不可欠な波長と言われています。 生命機能バランスをとるマイナスイオンを多く放出しているミネラル水が肌の再生力を高めるとともに年齢を重ねた肌を健やかに美しくサポートします。

※単なる化粧水ではありません

【セラミドとは】

セラミドとは何か？ 御存じですか？ セラミドとはお肌の細胞の隙間を埋める物質でお肌のバリア機能を果たします。水の分子をサンドイッチ状に挟み込んで蒸発しないように捕まえてくれます。セラミドに挟まれた水分は、湿度が0度になっても蒸発せず、氷点下20度になっても凍りつくことがないと言われています。肌内部に水分をしっかり抱き込み、同時に肌の最も外側にある角質細胞同志をつなぎとめ、きめを整えみずみずしさを保っ働きがあります。 又、外部からの刺激や細菌の進入を防ぐバリア機能の働きを持っています。

保湿性に優れていることから、肌を形成するコラーゲンやエラスチンを安定させ、肌の老化防止があります。 又、シミ・ソバカスの原因であるメラニン色素も抑制してくれます。

セラミドが不足するとバリア機能が低下し乾燥肌や肌荒れの原因になります。アトピーの方の皮膚には、セラミドが少ないとも言われています。セラミドの一般的なベネフィットに加え、特筆すべき点はフィトスフィンゴシンが含有している事、フィトスフィンゴシンは皮膚角質層内にあるセラミドの前駆体(セラミドになる前の成分)で植物性セラミドそのものを補給するよりも吸収性が極めて高くて効率よく作用すると言われています。

【コレステロールとは】

皮膚の保湿、老化防止に関する重要なせいぶんとして、又、細胞膜や細胞内の物質の移動を防ぐ生体膜を構成する成分としてしられています。あまり知られていませんが、バリア機能を形成するために不可欠な成分なのです。 ２０歳をピークに衰えていく肌に、セラミドを取り入れバリア機能を正常に働く事で肌の再生＝ターンオーバーが促されより美しい地肌になりましょう。

<ご使用上のご注意>

●使用中、赤み、かゆみ、刺激等の異常があらわれたときはご使用を中止し、皮膚科専門医にご相談ください。
●目に入ったときは直ちに洗い流してください。

<配合全成分>

水、プロパンジオール、グリセリン、セラミド1、セラミド3、セラミド6 II、 フィトスフィンゴシン コレステロール、カルボマー、キサンタンガム、ラウロイル乳酸Na、 ヒアルロン酸Na、セレブロシド、ダイズ種子エキス、カッコンエキス、アロエベラ葉エキス、 クロレラエキス、アラントイン、ザクロエキス、スギナエキス、ホップエキス、マツエキス、 レモンエキス、ローズマリーエキス、グリチルリチン酸2K、加水分解コラーゲン、白金、 ポリソンベート80、オクトキシグリセリン


内容量　150ml